wakikaruサイト管理人ユウのプロフィール

こんにちは。管理人のユウです。

私は、ワキガ体質の妻と7歳になる娘を持つ、福岡在住のアラフォーサラリーマンです。

毎日仕事と子育てに励むごくごく普通のサラリーマンですが、ある悲痛な思いをしたことがきっかけで、ワキガについて勉強するようになりました

普通のサラリーマンが突然ワキガの勉強を始めるなんて、おかしな話ですよね

それでは私の過去を振り返って、このサイトを作ることになった理由をご説明しますね。

妻にワキガの自覚症状がなかった

妻とは取引先のお客様と仕事上の関係で、最初は事務的な付き合いでしたが、仕事以外の気軽な会話もするようになって、意気投合しました。

私が妻のワキガ体質に気づいたのは、付き合い始めてまもないころ。けれども妻は自分がワキガであることを気づいていませんでした

当時は「ワキ汗や手汗が多いな」ぐらいにしか思ってなく、会う回数も少なかったのでニオイは気にならなかったのです

しかし、結婚してから心配が尽きないように・・・。

不安が見事に的中

私たちは、普通に幸せな結婚生活を送っていまいした

ところが、ちょうど会社の夏季休暇の準備で忙しくしていたある日の夜、私が帰宅すると、電気をつけないまま妻がポツンとテーブルに座っているのです

「もしや」と私は妻の浮かない表情にスグ感づきました

私は心配して「どうしたの」と聞くと、これまで職場であった出来事を泣きながら話してくれました。

どうやらニオイが原因で周囲と上手くコミュニケーションが取れなくなくなってしまい、とうとう同僚たちから「臭い」と直接言われたらしいのです

この日まで妻は、ニオイのせいで睨みつけられたり、ため息をつかれていたらしく遂に泣いてしまい、それで職場に居づらくなり途中で家に帰ってきたとのこと

私も日ごろから「職場でワキガのことを言われているんじゃないか、嫌われているのではないか」と毎日不安で悩んでいたのですが、見事に的中でした

ワキガ手術を受けたが、再発

ワキガはデリケートなことなので、気を使ってしばらくその話題にはふれないようにしていました

ですが、徐々に私は「今ハッキリと言ってあげなければ私たちのためにならない」と感じはじめ、ワキガのことを伝える覚悟をきめたのです

最初は、とても傷つけたのですが、やがて妻はワキガのことを理解してくれて
私たちは解決に向けて、何日も何日も話し合いをしました

妻のワキガは、いわゆる市販の制汗スプレーやデオドラントクリームなど使ってもまったく効果が期待できないので、最終的に手術をすることに決断

すぐさまワキガ専門病院で受診すると、妻はワキガと多汗症が同時に発生する、典型的な併発タイプと分かり、時間をかけてカウンセリングがおこなわれた後、手術を受けました

しかし半年後に妻のワキガは、再発してしまったのです

ワキガと上手に付き合っていくことを決意

そこは再発しても無料で再手術できる永久保証をしている病院でした

なので以前と同様、担当の先生に数回カウンセリングを受けましたが「ニオイに敏感になっている、気のせいですよ」と片づけられるだけで、話が一向にまとまりません

手術すれば治ると思っていたのですが、かなりの精神的ダメージで疲れ果て、もう再手術はあきらめました

結局私はお金を払って、妻の心と脇に大きな傷を残したのです

それからの私たちは、ワキガと上手に付き合っていくこを前提に、じっくりと時間をかけて、対策していくことにしました

食生活を見直したり、最新のデオドラントを試したり、入浴法を変えてみたり…

ケアはマラソン。続けることがポイント

ところが再発して1年後、ニオイがますます悪化

妻は新しい職場でも人間関係がうまくいかず悩んでいたのですが幸い、数は少ないながらも良い友人に恵まれたことで、あきらめず工夫しながら妻はケアを続けてきたのです

夫である私もよく頑張ってるなと、いつも感心させられています

大量に汗をかいた時だけ多少のニオイはありますが、おかげでずいぶん気にならなくなり、悩むことも減ったので、私も責任を果たせてホッとしました

これまでとは違った人生を歩む選択

妻もわずかながら自信を取り戻したようでしたが、同時にワキガのせいで控え目な生活を続けていました

それなのに日本では少しでもワキガのニオイがすると、白い目で見られてしまいます。

・健康のために通い始めたヨガ教室

・妻が大好きなお買い物

・共通の趣味であるカフェ巡り

なにをやるにしても、どこに行っても白い目で見られてきました

「なんですか、私の妻は犯罪か何か悪いことでもしんたんですか!?」と、叫びたくなるような目線で妻を見るのです

妻は他にもやりたいことがたくさんあるのですが、我慢しなければなりません。私たちにとって、常に胸をえぐられるような思いでした

それで私たちは、ニオイを消し去ってしまうのではなく、ワキガと上手く付き合っていく人生を選択したのです

もし娘にワキガが遺伝した場合

そんな私たちには、一人の娘がいます。

娘はまだ7歳なので、試験切開をしてワキガを確かめたりすることはできないのですが、仮に妻と同じような体質だとしても「そんなもの来るならやって来い」と言えます

ワキガが遺伝する確率は、片方の親だけの場合50%なので、もし娘の身体からニオイがしはじめたとき、感情の変化から逃げてしまわず、心強い存在になれるよう肝に銘じています

私たちの経験をもとに、ワキガで悩む人の力になりたい

今では妻もワキガとしっかり向き合うことで家族とともに、これまでとは違う人生を歩んでいます

ただ、これまでに味わった、身を切るような思いは今も忘れられません

そして、いつしか私たちの経験が、ワキガで苦しんでいる多くの方の役に立てないかと、考えるよになり、このサイト「kakikaru」を作ったのです。

とはいえ、ごく普通のサラリーマンである私にできることは限られているので、
まず本質的な「ワキガ」について、一歩一歩調べることにしました

というのも、ネットで「ワキガ対策」と調べると多くのサイトが出てきて、デオドラントのタイプにしても、スプレー、クリーム、パウダー、他にも銀含有アパタイト配合のシートや錠剤など。

さまざまな情報が出回り、どれが効果に期待できる対策なのか、怪しげな対策なのか、調べれば調べるほどわからなくなってしまったからです

今もですが、私も妻もワキガにはとても苦労しました

もしあなたが、ワキガという悩みを一人で抱えているのなら、この「wakikaru」がお役に立てたら幸いに思います。

管理人 ユウ

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