手のひらに汗が出る【精神性多汗】そんな彼氏の悩みを解決させたコツとは!?

体臭の悩みコラム
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私の彼氏は25歳でタクシー運転手をしています。重症ではないのですが、多汗症の気があり毎日悩んでいました

気づいたら手の汗でぐっしょり…気になる原因はストレスだった

原因はストレスかと思われます。本人曰く汗はベタついておらず、緊張すると手に汗が出るようなのです。そんな困った症状は仕事で外国人や芸能人を車内に乗せたときに始まります

 

まともに会話が成立できず、さらには極度の緊張で運転中で手に汗が滲んでしまい、ハンドルとタオルを交互に握りしめているそうです。また態度が悪い客や、急用で駆け込み乗車してきた客を対応するときも、同じように「汗がにじむ」と言っていたことがあります

 

その様な乗客は、大体無理を言う客が多いからだと彼から聞きました。どうやら彼はストレスを感じるとその症状が出て、精神状態が安定してくると手のひらも乾燥するようです症状自体は手だけで、額や脇から汗が出ることは夏場でもない限り、めったに無いと言います。

 

なので私は特に策の提案や実行はせず放置しています。気にしている点だからこそ、あれこれ言わず「気にしすぎるとますます悪化するよ」とだけ伝え、発言をするのに気を使いました。

リスクが怖い!?手術で対策を【検討したが止めた】ワケ

多汗症には「精神性多汗」と呼ばれる症状があり、彼は慢性的にこの症状を発症。手汗を気にするとどんどん出てくるというのにも根拠があり、これは緊張によって交感神経が働いてしまうからです。

 

気にしたら気にしただけ出てくるので、仮に手汗が出ても淡々とできたら交感神経が落ち着いて汗は引いていくようです。手汗は不治の病というわけでもなく、手をこまめに拭いたりツボ押し、腹式呼吸などの緩和法はあるのでそれらを使って対策もしてます

 

とは言え、本人も気にしないようにはしていますが、うまくいかずに余計に焦燥感を感じることが多いみたい。手汗の対策の一つに内視鏡手術(手のひらの汗腺を切って手汗が出なくなる手術)を検討したこともあった言うのですが、代償性多汗が懸念されるので止めました。

悩みから目を逸らさず【向かい合う】ことも必要

代償性多汗は、手のひらの汗腺を切った代わりに、ほかの箇所から汗が出てくる可能性があるらしく、手術をしないことを考えて、最近では転職を視野に入れ始めました

 

今はタクシー大手会社に入社していますが、ゆくゆくは個人事業に転向すると決めたそうです。仕事柄、手袋を使ってする作業なので手汗がバレにくいものの、接客全般はお客さんと手が触れることも多いので、手と手が接触しない仕事を探しています

 

彼の手の症状はすごく重いわけではなく、普段ではドアノブも手の汗で濡れていたり、物を渡しあったりするときも乾燥していますしベタついていません。こういった「精神性多汗」の症状には、ある程度の開き直り的なのも必要のようです

 

本当にストレスがないときは、何も無いんだなと私はいつも感じます。これにより、今後も彼と少しでも手のひら汗の悩みから解放できるよう、原因と向かい合っていきます。

 

【関連記事】多汗症もまた心を重たくしてしまう症状です。その原因について下記記事で詳しく説明しています。ぜひ参考にしてみてください。

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